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連載「失敗しない教室選びのコツをお教えします!」第4回

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皆さん、こんにちは!
「失敗しない教室選びのコツ」、第4回目です!

前回は、「プロから教わりましょう!プロに任せましょう!」でした。

ギターがちょっとぐらい上手いからと言って、誰でも先生になれる訳ではないのです。
教室選びを失敗しないためには「まずは、気軽に問い合わせてみましょう!そして、体験レッスンを受けてみましょう!その時に、スタッフやインストラクターの対応をよ~く見ること!生徒さんの立場に立って考えてくれて、誠意ある対応をしてくれる教室を選びましょう!」というお話でした。
(詳しくは過去の「お知らせ記事」をご覧ください。)

さて、今回のテーマです。

④本当の「楽しさ」ってなんでしょう?

前回のお話で「楽しくてタメになるレッスンかどうかは、インストラクターの力量にかかっています。」と書きました。

とっても楽しい先生なんだけれども、いつも話が横道にそれてばかりいて、ちっともレッスンが進展しない先生がいたとします。(ありがちですよね。笑)
最初の1~2回は楽しいかも知れませんが、何回か通ううちにきっとつまらなく感じてくるでしょう。
なぜかと言うと、そもそもあなたは楽器が上手くなりたいという夢があり、だから楽器を習いに行ったはずです。そのために高いレッスン料を支払っているのではないでしょうか?

あるいは、どこだか高名な音楽大学を出ていて、立派な肩書をたくさん持つ先生がいたとします。いつもムッツリとしていて険しい表情で、冗談のひとつも言いません…。
あなたは、レッスンはタメにはなるのですが、厳しくてついていくのがやっとです。
先々週も先週も、仕事が忙しくてなかなか練習が出来なかったので、課題がこなせませんでした。そのためか、レッスンはちっとも先に進んでもらえません。同じことの繰り返しです。
これもありがちな話ですよね。笑。
これでは、ちっとも楽しくなんかありません。

本当の楽しさとはなんでしょうか?

笑顔は大切ですし、笑うことは心を豊かにしてくれます。
楽器の美しい響きに心を洗われて、先週弾けなかったことが弾けるようになり、楽曲らしい形がだんだんと出来上がってくると、人は自然に笑顔になります。
先生のつまらないダジャレでゲラゲラ笑うことでは味わえない、何とも言えない満足感や到達感で心が満たされます。

探求心も大切です。でも、芸術性や学術的なことを追及する前に、楽器を演奏することの楽しさと大きな可能性を感じて欲しいのです。
「音楽」と「楽器」という共通言語を通して、先生と会話してみてください。情熱的な先生なら、楽しい音楽のエピソードがポンポン飛び出してくるはずです。

さて、長くなりましたが、このへんで第4回目をまとめてみましょう。

毎回、教室に行くたびに「音楽の楽しさを実感できる」、そして「タメになる。上達が目に見える」、そんな教室に出会えれば最高です。
インストラクターは、それを実現するために日々努力し、レッスン内容と進め方を常に研究し見つめ直していくべきなのです。生徒さんが第一です。それが音楽文化の普及と振興にもつながります。

音楽教室を探している皆さん、ぜひ体験レッスンを受けてみて、インストラクターの資質を見てください。
生徒さんの立場に立って考えてくれる、情熱的で楽しいインストラクターを選んでください!

以上、次は最終回です。お楽しみに!

最終回はこちら
http://www.t-sticksurf.com/info/index.php/view/25

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