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連載「失敗しない教室選びのコツをお教えします!」第2回

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皆さん、こんにちは!
「失敗しない音楽教室選び」のコツ、第2回目です!

前回は、「お休みしても、しっかりとケアーとフォローをしてくれる教室を選びましょう!」というお話でした。
体調不良やお仕事やご家庭の都合などで、レッスンを「お休み」してしまった場合にも、補習レッスン(振替レッスン)をおこなってくれたり、レッスン料を返金してくれる等、しっかりとケアーとフォローをしてくれる教室が良い、というお話でした。
(詳しくは前回の「お知らせ記事」をご覧ください。)

さて、今回のテーマです。

②月謝の自動引き落としにご注意を!

当教室「ハート・ストリングス」では、レッスン料は受講の都度、その日の1回分のレッスン料のみを納めていただくシステムを導入しています。
しかし、ほとんどの教室が「1ヶ月分前払い」という方式を取っています。
レッスン料の未納を防ぐためや、事務手続きを簡素化するためなどの理由が考えられますが、実はここが問題なのです。
「レッスン料は1ヶ月分まとめて前払いですよ~。納めた以上は、休む休まないは、あなたの勝手ですよ~。教室側は責任を持ちませんよ~。」と言っているようなもんです。
これでは、生徒さん側の立場に立った考え方とは言えませんよね。

あるかたから聞いた実際にあったトラブルのお話をご紹介しましょう。

Aさん(36歳/男性)は以前、某大手楽器店で楽器を購入した際、ギター教室への入会を勧められました。
Aさんは「確かに習ったほうが上達が早いかもな…」と考え、入会することにしました。
すると教室のスタッフは、決まり文句で「月謝は1ヶ月分まとめて前払いです」と説明し、なおかつ「クレジットカードでの自動引き落としが条件です」と言いました。
クレジットカードを持っていなかったその男性は、教室側から提携クレジットカードの作成を勧められました。
「クレジットカードが出来上がるまで、2~3ヶ月くらいかかるから、それまでは現金払いでいいですよ」と持ちかけられ、信用して書類にサインをしました。
入会金と月謝の前払いを現金で支払い、レッスンがスタートしました。
2ヶ月後、カード会社から「審査が通らなかった」旨、通知が来ました。カードが作れなかったのです!
すると教室のスタッフは、無情にも「カードで自動引き落としが出来ない以上、辞めてもらわなければならない」と男性に告げました。
しかも!「辞める時は1ヶ月以上前に申し出て退会手続きをしてもらうのが規則だ。だから来月分も支払え」と言ってきたのです!
教室側の事務的な都合により辞めざるを得ないのに、「来月分も支払え」と言っているのです!
いたしかたなくAさんは、翌月分も現金で支払い、気まずい思いから、教室には行けなくなってしまいました…。

確かに、自動引き落としやカード支払いの場合は、締め日というものがあり、1ヶ月以上前に手続きをしないと、その翌月も請求が来てしまいます。
しかし、Aさんは「現金」で支払っていたにもかかわらず、翌月分も請求されてしまいました。

百歩ゆずって、自動引き落としやカード支払いは、経営上のシステムとしていたしかたないとしても、「生徒さんが辞めたいときに辞められない」ということだけでも大きな問題がある、と僕は思うのです。

「楽器を購入したら、強引に教室に勧誘された」という話もよく耳にします。
「教室に入会したら、楽器の購入を強要された」という話もよく耳にします。

さて、長くなってしまいましたが、このへんで第2回目をまとめてみましょう。

「明朗会計!現金払い!」が一番です!

では次回をお楽しみに!
(本文と写真は関係ありません)

第3回はこちら
http://www.t-sticksurf.com/info/index.php/view/23

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